風邪を引いたら声紋認証しなくなった!

voiceprint_authentication近年ではどんな分野においてもハイテク化が進んでいるために、ドアを開閉する際においても鍵による施錠・解錠のみならずパスワードやカード方式もしくは生体認証システムが導入される傾向にあるようです。そうしたシステムは、私のノートパソコンはそうではありませんが、有名な大手メーカーのノートパソコンではすでに導入されています。あるいは、そうした生体認証ともなると洋画にもよく出てくる光景ですが、そうなると鍵を無くしたといったトラブル対策になるのかもしれませんね。

鍵を無くすというのは、そそっかしい人にはよくあることなので、そういう方々にとっては大歓迎でしょうね。ただし、生体認証の場合にはコンマ数パーセントとか数パーセントといった割合で誤認証も発生するようです。確かに、本人であるにもかかわらず本人でないとか、本人ではないのに本人であるといった誤認識の問題が発生したら大変でしょうね。そうなると、オーソドックスな鍵による施錠・解錠システムの方がまだマシということで逆戻りをしてしまうことにもなり兼ねません。

まあ、そんな問題が発生する確率はコンマ数パーセントとか数パーセントというくらいなので、ほとんどないということにもなるのでしょうね。私もそんな誤認識は起こってほしくないと思うのですが、万が一頻繁に起こったと仮定をするならば、都会の便利な暮らしが嫌になって田舎暮らしに変更する方々とよく似た現象が発生するでしょうね。

ちなみに、声紋認証で気になるのが、風邪を引いたら声紋認証しなくなった!といった誤認証の問題です。風邪を引いた場合や今流行っているところの花粉症で声がかすれ声になってしまう場合には、コンピューターが内臓されたハイテク機器はともかく、生の人間の場合には本人であるかどうかというのはわかりずらい面があるでしょうね。風邪で声が変わったというのは、オレオレ詐欺で引っかかってしまう被害の定番ですからね。